お財布布団用ミニ畳

金襴と龍鬢表を使ったお財布布団用畳

皆さんはお財布さんを寝かせるためのお布団をご存じですか?
毎日持ち歩いているお財布さんを、専用のお布団などでゆっくり休んでもらうことでパワーが宿り金運アップに繋がる…と言われているそうです🌟

金運・財運アップを願った『お財布布団』

そんなお財布さん専用のお財布布団に、専用のミニ畳が欲しいとのご相談を受け、お客様がお持ちの高級お財布布団に見合った素材にてお作りさせていただいたのが今回ご紹介するミニ畳<Joe>です。

畳表(たみおもて・ゴザ部分)はお客様のご希望で、手間ひまかけて黄金色仕上げられた龍鬢表(りゅうびんおもて)を。
畳縁部分は龍鬢表に合うお客様リクエストの金色か黄色でご提案することになりました。

お客様のご希望に寄り添ったご提案

当時、当店にはどちらの色もなかったので生地を探しに生地屋さんへ行きました。

私のモットーはいつでもお客様のご希望に寄り添ったご提案なので、ただご希望の色味を探すのではありません。
今回のテーマは“金運・財運アップ”。
ですから、それにちなんだ生地を端から探しました。

そうして見つけたのがこちらの『紗綾形に花唐草模様』という日本伝統模様の金襴(きんらん)生地でした。

金襴と龍鬢表を使ったお財布布団用畳

なぜ、こちらの生地がピッタリと思ったのかと言いますと・・・

  • 紗綾形(さやがた)とは・・・「卍」という漢字を斜めに崩して連続的につなげた文様で、「卍」は仏教用語で「宇宙」「無限」、キリスト教では「幸福」「力」 、古代中国では「幸福」「功徳」という意味をそれぞれ持っているそうです。
    そこから紗綾型は「不断長久」を意味し、「絶えることなく永遠に続く繁栄」を意味するといわれています。
  • 花唐草(はなからくさ)とは・・・蔦(ツタ)が絡み合いながら、四方へと広がっていく様子を描いており、それは生命力が強く、四方八方どこまでも伸びていくという意味から「長寿・繁栄」を象徴する縁起のいい模様とされてきました。

日本伝統模様にはそれぞれに意味がある

古来から続く模様には様々な意味があります。
ミニ畳のフルオーダーのご依頼では生地が持つ意味も含めてご提案するよう心掛けています。

このように日本伝統模様が持つ意味が今回のテーマにピッタリで、かつ色もリクエスト通りだったこの生地をご提案し、お作りすることとなりました。

お財布布団用畳のレビュー

お客様もお財布さんにも?ご満足いただけたようで良かったです🥰

S様、この度は素敵なご縁をありがとうございました🍀


フルオーダーのご相談につきまして、2020年お届け分の受付は終了しましたが、2021年1月以降のご相談は随時受け付けております。
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