
浅草発の時計ブランド KIWAME TOKYO 様より、新作発表に合わせたディスプレイ用ミニ畳のご注文をいただきました。
今回のご依頼は、今年に入って3度目のご注文となります。
ブランドの世界観を支える一部として、継続してお選びいただけていることを大変光栄に思っております。
ブランドカラーを取り入れた、フルオーダーのディスプレイ用ミニ畳
今回お作りしたのも、KIWAME TOKYO様のブランドカラーである「えんじ色」を取り入れたディスプレイ用ミニ畳です。
サイズや仕様はこれまでと同様、ブランドの腕時計を美しく魅せるための専用設計。
主張しすぎず、それでいて確かな質感が伝わる畳表に、畳縁には落ち着きと品格を感じさせる伝統文様の青海波を合わせました。
時計の佇まいと調和する色味と素材を組み合わせることで、繊細な造形や質感を邪魔することなく、プロダクトの魅力を支える背景となるよう背景となるようお作りしています。
「飾るための台」ではなく、
時計の世界観を引き立てる存在であることを大切にしています。
KIWAME TOKYO様の時計は、浅草の工房で丁寧に組み上げられ、伝統と現代性を融合させた洗練されたデザインが魅力です。

熊本県産い草・流備表が生み出す、奥行きある表情
畳表には流備表を採用。
何度も天日干しを行い、黄金色に仕上げてから織り上げられたこの畳表は、光の加減によって表情が変わり、時計の金属やガラスの質感と美しいコントラストを生み出します。
伝統素材ならではの深みと風格が、KIWAME TOKYO様の時計が持つ静かな存在感を、より一層引き立ててくれます。
写真から伝わる、時計と畳、空間の調和
納品後には、実際にディスプレイとしてご使用いただいているお写真もお送りいただきました。
お写真からは、畳の質感と時計が穏やかに調和し、展示空間全体に上質な雰囲気が生まれている様子が伝わってきます。
ひとつの空間に複数の時計と畳が並ぶ光景は、時計・畳・空間が美しく響き合い、ブランドの世界観が、空間として丁寧に表現されているように感じられました。

大切な新作発表の場において、そのお引き立て役として関わらせていただけたことを、心から嬉しく思います。

このたびは、
KIWAME TOKYO様、ならびにご担当者様
改めてご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
今後も、ブランドの世界観に静かに寄り添う存在として、お役に立てる機会がございましたら幸いです。
また、初回納品時の制作背景やブランドについては、こちらの記事でご紹介しています。
ブランドカラーで作る、オーダーメイド畳のご相談について
長南畳店では、ブランドカラー・サイズ・用途に合わせたフルオーダー畳の制作を承っております。
展示・ディスプレイ用をはじめ、オフィスやショップでの演出など、企業様からのご相談も増えてきました。
実際の制作事例を通して、オーダーの雰囲気を感じていただけましたら幸いです。
どうぞお気軽にご相談ください。
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