
今回は、お客様からお送りいただいた、とても貴重なお写真をご紹介します。
なんと、江戸時代の徳川家康坐像を飾る畳として、長南畳店のミニ畳をお選びいただきました。
お写真を拝見した瞬間、思わず見入ってしまったほど。
14×10cmという小さなミニ畳の上に、美しく納まる徳川家康坐像です。
「作品本来の価値をより引き立たせてくれます」
商品をお届けした後、お客様からお写真とともに、とても嬉しいメッセージをいただきました。
「このたびは素晴らしく綺麗で本格的なミニ畳に出逢え、感激です。
早速、江戸時代の徳川家康坐像の繧繝畳として飾らせていただいています。
骨董品を飾るのにも映え、作品本来の価値をより引き立たせてくれます。
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。」
「作品本来の価値をより引き立たせてくれる」
作り手として、大変励みになるお言葉でした。
長南畳店のミニ畳を作るうえで、私が大切にしているのは、畳そのものが主役になることではありません。
上に飾る大切なものを、より美しく見せること。
今回いただいたお写真を拝見して、その役目を果たせていることをとても嬉しく感じました。
徳川家康坐像とミニ畳の美しい組み合わせ
今回お選びいただいたのは、長南畳店の定番商品として販売している、繧繝(うんげん)の金襴生地を使用したミニ畳です。
サイズは14×10cm。
小さな畳ですが、徳川家康坐像を置いていただくと、とても美しいバランスに納まりました。

特に印象的だったのが、坐像が座られている台座です。
まるで畳縁を思わせるような意匠や、繊細な彫刻が施されたような模様。
そして、ところどころに見える朱色のような色合いが、今回使用した金襴生地の色合いとも美しく調和しているように感じました。
江戸時代の貴重な徳川家康坐像を飾る台座として、当店のミニ畳をお選びいただけたことを心より光栄に思います。
骨董品や大切なお品を飾る「小さな畳」として
ミニ畳というと、雛人形や五月人形を飾るものを思い浮かべる方も多いかもしれません。
長南畳店でも、お雛様をはじめ、さまざまなお人形を飾るためにお選びいただいています。
そのほかにも、今回のような骨董品や仏像、思い入れのある置物、縁起物や開運アイテムなど、大切なお品を飾る「台座」としてミニ畳をお選びいただくことがあります。
直接棚の上に置くのとはまた違い、小さな畳を一枚敷くことで、飾るものと周囲の空間との間にひとつの「場」が生まれます。
そして何より、主役である大切なお品を引き立てること。
それが、飾り台としてのミニ畳の魅力のひとつだと考えています。

今回お選びいただいたミニ畳はこちら
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定番サイズのほか、サイズオーダーも承っています
今回使用していただいたミニ畳は、公式ショップで販売している定番商品です。
飾りたいものにちょうど良いサイズが見つからない場合には、サイズオーダーのご相談も承っています。
「このお人形に合う大きさは?」
「飾るものに対して、どのくらい余白があるときれい?」
「この色に合う畳表や畳縁は?」
そんなご相談も大歓迎です。
飾ったときのバランスや畳縁の見え方なども考えながら、大切なお品に合う一枚をご提案いたします。
今回、大切なお写真と、作り手として大変励みになるご感想をお寄せくださったK様。
掲載についても快くご了承いただき、本当にありがとうございました。
これからも、皆さまの大切なものをそっと引き立てられるようなミニ畳を、一枚一枚心を込めてお作りしてまいります。
大切なお品に合わせたサイズでの制作も承っております。
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